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はたらくひとコラム

「本がある場づくり」を通じて実現したいことがある~ #みつづみ書房~077


「本がある場づくり」を通じて実現したいことがある~ #みつづみ書房~077


古書みつづみ書房

   店主 三皷由希子さん


<取材日>2021年2月25日 ~インスタライブにてインタビュー開催~   <雇用形態> 個人事業主   <これまでの略歴> 大学卒業後、本を作ることに携わりたいと印刷会社を選んで就職→入社後10年間は制作現場にその後人事・総務部門へ異動、約25年間勤め退職する。1年間は何をするか考えながら模索をしていたが、もともと本好きだったことと同じ会社に勤めていた古書好きのご主人の影響もあり、手元の古本を売ることからスタート 【みつづみ書房】の店主となり5年になる。   <家族構成> 夫と2人   <はたらくやりがい> 新卒後に入社した印刷会社で文字組版の部門に配属になり、チームワークの中でいかに効率的な作業進行を間違いなくやるかに取り組んだ。10年くらい経った頃、先のキャリアパス等を考えはじめ、行き詰まりを感じるようになり、直属ではなかった別の課の女性課長に相談したことがきっかけで人事・総務へ異動となった。その後は、会社の「お母ちゃん的存在(?)」で、入社者や社員のサポートをしてきた。   現在の古書店は、究極のセレクトショップ。すべて自分がチョイスした本を手に取ってもらえるのがうれしい。 店内ではゆっくりくつろげるようにと、履物を脱いで椅子に座って本を手にしてもらえるようにしている。時には、お客様の仕事上の悩みを聞くこともあったり、会社員時代の人事・総務の経験が生きているのかも。客観的な(同じ組織にいない)店主という立場だからこそ気軽に相談できるのかも知れない。   <これからの夢> 古書店以外に、図書館での市民活動を続けてきた。そんな「本がある場づくり」を通して、自分ができることをする『新しい公共』の模索が自分の裏テーマ。自分ができることを周囲に少しずつ分けあっていく、助け合って個人が作り出す公共という価値を広がっていけばと思っている。   <20歳の自分に言ってあげたいこと> 何かなさねばと思い続けていた20代、30代だった。でももっと肩の力を抜いていったらいいよと伝えたい。   <就活生へメッセージ> 22年間生きてきた個性は、ひとそれぞれで千差万別。会社選びも難しいと思う。まずは、自分の棚卸をするといい。そして分からなければ周囲の人に自分がどんな人なのか聞いてみよう。会話を通じて気づくこともあるし、大人と話して気づくこともあるよ。自分が好きなことを分厚くしていくのもとても良いと思う。

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