column


はたらくひとインタビュー

命名言霊協会・名前のことだま®講座講師|生田 諭子さん(67歳)

名前には使命が宿る  075


名前のことだまを知って自己肯定を

<取材日>20190826


<職業>

命名言霊協会・名前のことだま®講座講師、ことだま師 ビジョンヨガ上級インストラクター タッチセラピー手波法・公認セラピスト https://ameblo.jp/kazenokimagure/

<雇用形態や働き方、勤務時間>

フリーランス

<役職>

ビジョンヨガ推進本部代表  

<これまでの略歴>

2000年ビジョンヨガ、タッチセラピーで起業→その後名前のことだま®の資格を修得し、鑑定・講師を15年。現在はマイペースで名前のことだま®の講座を中心に活動している。  

<家族構成>

夫、二男  

<はたらくやりがい>

子どもの頃から仏像やお庭など神社仏閣の拝観が好きで、学生時代には仏教思想や東洋哲学を学んだ。日本の文化、歴史や、日本語に宿る言霊の考え方に魅かれていたので、名前のことだま®と出会い、すぐに鑑定や講師として活動することが私の使命だと感じた。名前の意味をお伝えすることで多くの方に喜ばれ、やりがいになっている。 私の名前のことだま®には、風のように動いて幸(さち)を与えてゆくという意味があり、行動することの大切さを心がけている。  

<いきがい、モチベーションの源泉>

自分にできることでこれからも精一杯行動し、発信し、社会の役に立ちたい。  

<夢、10年後の目標>

万葉集の意味をことだまでひも解く、という試みをしている。日本語のすばらしさや脈々と継承されてきた日本の智恵は宝物。名前のことだま®を通じて、そんなことを皆さんと語り合う機会や交流の場(サロン)を充実させていきたいと思っている。

講師をつとめる名まえのことだまⓇ講座の様子

<これまでにあった転機>

営業や事務職をしながらも、ヒーリング(癒し)に興味を持ち、施術者になりたいという思いが沸き上がり“癒し”の勉強を始める。ビジョンヨガに取り組み、身体をゆるめ緊張をほぐし、心も体も柔軟に保つことで本来の自分のやりたいこと(ビジョン)を目指す方向性が見え、インストラクターとして活動を始める。同時に、タッチセラピストとして、同調のエネルギーを交流させる手法を修得。体に向き合うことの大切さを実感し、心と身体のバランスを取ること、感覚力を磨くことの大切さをセッションを通じて伝えてきた。また名前のことだま®を取り入れて心のアドバイスを行っている。

<座右の銘>

心は巧みなる絵師の如し(華厳経)

<20歳の自分に言ってあげたいこと>

私たちは幸せになるために生きることに取り組んでいるはずです。 体験はすべて財産。たとえ今、辛いことや悲しいことでいっぱいであっても、一歩一歩確実に未来につながっていきます。

<応援メッセージ>

ことだまの魅力を知って欲しい。日本語や言葉こだわってみると、いろいろな気づきもあるので、それを皆さんに体験して欲しい。

<インタビュー後記>

名まえのこどだまで鑑定すると、生田さんの「さとこ」というお名前は「人に幸せを与えるという役割」そして、「忘れたころに幸せが戻ってくる」という意味があるそうです。 優しく、穏やかな笑顔の生田さんの講座を聞いて、ぴったりだと思いました。 私の「あやこ」の「あ」には、「希望にわくわくする」「アイデアがひらめく」などの意味があるそうです。自分の名前にいいところがあるとわかると、自分自身を肯定することにつながるそう。「その人その人の名前には使命がある」という思いで、自己肯定して欲しい、という生田さんの言葉が心に残りました。(取材・撮影 宮川 綾子)