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はたらくひとコラム

画家、詩人、思想家|ふかさかみなみ さん(41歳)

アートで夢はノーベル平和賞  061


画家、詩人、思想家|ふかさかみなみ さん(41歳)

アートで夢はノーベル平和賞  061


すべての子どもが愛されるように「放課後等デイサービス」をスタート

<取材日>20190208


<職業>

画家、詩人、思想家。 20代の頃から独学で絵をかきはじめる。 「2つの釣り合うものが対峙するとき、破壊が生じ、創造がはじまる」 「人の精神の奥には美しい世界がひろがり、そこでは小さな生命が燦々と輝いている」という真理にいきついた。 会社経営、放課後等デイサービス運営。

<雇用形態や働き方、勤務時間>

フリー

<役職>

(株)MINAMI 代表取締役

<これまでの略歴>

日本の大阪府にて生まれる。 独学にてクレパスで絵を描き始める。 動物、蝶、花などをモチーフにしたパステル、色鉛筆、水彩アクリル等の作品を制作。 色彩豊かな点描の作品が好評。世界各地にて展示される。現在、インスタグラムにて更新中。 2006年 詩画集「もっとちかくにきてよ」出版 2006年 国際らん展出展リボン賞受賞 2007年 アクリル美術大賞展入選 2009年 ワンダーシード2009入選 2009年 個展「開花の時」木之庄企画 2009年 Gallery 798 Beijing, 北京 2010年 Rufus Lin Gallery of Japanese Art, CANADA 2013年 個展「誕生」 ギャラリー靜 2015年 第9回モナコ・日本芸術祭ローズ・ドゥ・モナコ賞受賞 2015年 ミラノ国際博覧会日本館 公式認定芸術祭 「第20回オアシス2015」ミラノ展出展 2015年 パリ・マドレーヌ寺院「恒久平和展」出展 2015年 東久邇宮文化褒賞受賞 2016年 LIadro Women’s Award 「Minami Fukasaka」 2016年 アートフェア「ベルリナーリステ2016」ベルリン・ドイツ 2016年 Navingating the Japanese Future ロサンゼルス 2017年 ART ZEN Groupshouw Berlin-japan ベルリン  

<はたらくやりがい>

自分が本当にやりたいこと、生まれてきた意味を実感しながら仕事ができる。 自分の生い立ち、感性、思考が、人のためになる。  

<いきがい、モチベーションの源泉>

出会い ともだち 本当の理解者の友達とであっている。 幼少期や若い頃、辛いことは多々あったけど、それが全て糧となり土台となって、 想像を超えた人間関係を築いていくことができていること。

「人種差別や戦争もなく、動物や子どもたちが笑って暮らせる美しい地球をつくりたい」というみなみさんの作品

<夢、10年後の目標>

ポレオというキャラクターを全世界に展開していきたい。 ノーベル平和賞を受賞したい。 美術革命をおこしたい。 大きな夢としては、地球を美しい星にしたい。 それには絶大な時間はかかるとおもうけど、種まきを、自分の人生においてできる限りやっていきたい。 「今年の5月から“ポレオの放課後”という、軽度の発達障害や自閉症のお子さんのための放課後デイサービス施設をオープン予定です。“ポレオの放課後”は、アートを通じて他の人と比べることなく、その子のすべてを受け入れる場所でありたいと願っています。」 「写真はイメージですが、実際の放課後等デイサービスも一戸建ての広々としたスペースで行います。 ポレオというのは、20代の時からあたためてきた三つのハートをもつキャラクターなのです。(下のイラスト参照) 赤いハートは、世界のすべての子供が愛されるように。黄色いハートは、幸せになるように。青いハートは、純粋な心をもちつづけるように、という思いが込められています。」    

<これまでにあった転機>

20代のときに、親元をはなれて上京し、働きながら通信教育の大学にいったこと。 離婚を決意したこと。  

<座右の銘>

夢は近づくと目標にかわる  

<20歳の自分に言ってあげたいこと>

抱きしめたい  

<応援メッセージ>

視野をかえること、環境を超える、そして行動する。 生まれ変わったように人生が激変することがある。 苦労はしたほうがいい、純粋な心をしっかりと持ちつつ、 人の心の奥の奥をよむ。 一定レベルの学問を身に着けたほうがよい(理論構成、感性を言葉にする術を身につける)。 いまいる場所、いまいる環境、すべてにはからくりがある。 常に理論的に裏の裏をよみながら、経験値を高めていく。 はじめは孤独でも、必ず、理解者に出会い、人の可能性に感動する日が訪れる。

2019年1月に大阪で開催された個展「美しい地球」で展示したお気に入りの作品「月の光」

<インタビュー後記>

「2018年7月から京大病院で、病気の子どもが親と一緒に絵を描くというボランティアをしているみなみさん。病んでいる人にパワーを与える”ホスピタルアート“で病気を癒すということにも取り組んでいます。そうした背景を踏まえて、2019年5月からは「放課後等デイサービス」の運営もスタートします。病気や障がいのあるお子さんのお母さんも疲れていたり、傷ついていることが多いと言います。子どもだけでなく、お母さんにも寄り添い、自然体でいられる、そんな空間をつくりたいというみなみさんのお話が印象的でした。」(取材・撮影・宮川綾子)

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