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3・11 あれから8年

2011年3月11日

ワタシは、当時さいたま市に住んでいて、大宮駅近くがパート先だった。

リーマンショックで仕事を辞めて、地元の就職にこだわり、時間を限定して仕事ができるパートの仕事に就いていた。

午後3時半までの仕事だったから、終わりまでもう少し、という時間に地震が起きた。

初めの揺れでは、机の下にもぐり、ドアが閉まって出られなくなるといけないと考えて廊下に出るドアを必死で抑えていた。

それから、何度か地震が起きて、みんな外に避難することになった。

近くの駐車場で揺れが収まるのを待っていたが、尋常でない電信柱やビルの揺れ方にただただ、茫然とするばかりだった。

その後、3時半になり、仕事先から帰宅することにしたが、大宮駅は電車は既に止まっていてスプリンクラーのせいかのか水浸しになっていた。人もたくさんタクシーやらバス停やらに並んでいた。

長男が通う保育園に何度も電話をしたが、繋がらなかった。とにかく、歩いて帰ろうと大宮駅を後に線路沿いを保育園に向かって歩き出した。

あれから8年経った。

子どもも成長して、住む場所も変わった。

何かが起こった時にどうすべきなのかを確認する日にしたい。

今後、日本で災害が起きても亡くなる人がないように

みんなで命を守るためにどうするべきなのかを考える日になると良い。

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