もしも、自分が行き詰っていると感じるなら、誰かに弱音を吐こう。
脳科学者の方がテレビで言っていたことには、弱音を吐くことの大切さ。
自分が認識していることを誰かに伝えることは、脳にとって良いことだと。
でも、本当に辛い時は、誰にも何も言えなかったりします。
私も経験があります。
後で思えば、もっと人に相談したり、愚痴ったりしてたら良かったなぁと。
もし、今それが出来てないとしたら、
好きな本を読んだり、音楽を聞いたり、空を見たり、花を見たり、夕日を見たり、緑を見たりしてみましょう。
私は、花や緑、アロマが好きなので、それらにずいぶん癒されました。
ちょっと贅沢ですが、花を買って家で活けてみたりしても気分が変わります。
そして、何が辛いと感じているのか、何が嫌なのか。どうしたら変わるのか、をゆっくり考えてみましょう。
きっと希望が見えてきます。