個人懇談でも変化!進化!

先日、小学校の個人懇談に行ってきた。

6年生と1年生に子どもがいるので、学校側でうまく調整していただいていて

同じ日の時間をずらして予定していただけていてありがたい。

1年生の懇談が終わり、6年生の教室の前で待っていたところ、

前の方は、お父さん、隣の教室からもお父さんが出てくるではないか!

なんと素晴らしいことだろう!

行ける人が行ったら良いし、子育ては女性だけがするものでもないはずだから

おじいちゃんでもおばあちゃんでも良いはずだ。

昔は、父兄と言ったくらいなのだから、兄弟でも良いんじゃないか?

そう、ちょっとの時間仕事を抜けられる職場もあれば、

業務上それが難しい職場もあるのだから、都合をつけて行ける人が行ったら良いのだ。

そして、どうしても難しい人はきっと電話とか別の日とかやってくれているのだろう。(希望的観測)

どうか、お母さんだけに子ども関連のアレコレの負担が重なりませんように。

共に働き、共にはぐくむ社会の実現を目指して

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