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はたらくひとインタビュー

フスフレーガー、足育アドバイザー、シューフィッター|黒田久美子さん

足のケアの習慣を日本に根付かせたい 052


職業

フスフレーガー、足育アドバイザー、シューフィッター

黒田久美子さん(38歳)

フットケアサロン Baum代表

https://footcare-baum.jimdo.com/ https://www.facebook.com/kumiko.kondo.923?fref=hovercard&hc_location=chat 取材日:2018年6月22日

<これまでの略歴>

大学卒業→就職(事務職)就業後に関西メディカルスポーツ学院通学し卒業→整骨院アシスタント(アルバイト)→2005年よりスポーツシューズメーカー勤務(バイト・契約社員)並行してドイツ式フットケア・フスフレーガ―を勉強するため浅草の学校に通う→2011年結婚・12年長女出産(産休育休)→復帰後両立2014年退職→2015年次女出産→2017年開業    

<家族構成>

夫、長女(5歳)、次女(2歳)  

<家事・育児分担>

夫は教師、部活もあり土曜日も出勤するため、洗濯以外の家事育児ほぼすべて久美子さん。  

<はたらくやりがい>

杖をついて歩いて来院された方が帰りには、杖を忘れて帰ってしまうという出来事を何度も経験してきた。足のケアは健康寿命に大きな影響力を持っているという確信がある。フスフレーガーの本場ドイツでは、月に1回フットサロンで足をケアする習慣があるけれど、日本ではまだまだ。豊中市で足と靴の授業を必須としたいし、3歳児検診の際に足を診るようにしていきたい。  

<いきがい、モチベーションの源泉>

最期の日まで自分の足で歩きたい! そして、そういう人を増やしていきたい。  

<夢、10年後の目標>

服部天神でサロンをオープンさせたい。服部天神は足の神様で、自分が生まれた土地でもあり縁がある土地。まずは、この地でサロンをオープンさせることが目標。そして、1対1のケアをじっくりやっていきたい。 もう少し先の目標としては、『足フェス』をやりたい!医師、リフレ、ウォーキング、足育、フットサロンなど足に関わる専門家に集結してもらい大規模な啓蒙活動をしていきたい。  

<これまでにあった転機>

整骨院でアルバイトをしたこと。 患者さんを診せてもらうことで学校で学ぶこと以上の経験が積めたから。  

<座右の銘>

有言実行  

<20歳の自分に言ってあげたいこと>

悩み過ぎず思ったように進め!直感で行って良いよと言いたい。  

<女性への応援メッセージ>

自分が大事にしたいこと、生き方もそれぞれだから、あとで後悔しないようにして欲しい。子どものことも自分のことも一番良いバランスを探りつつ、悩み過ぎないことも大切。自分の人生と自分のやりたいこと、大事なことを大切にしていけると良いなぁと思う。

施術中の黒田さん

<インタビュー後記>

プロとしての施術はもちろんのこと、市民活動やコラボ企画などなど様々な活動をされている方です。謙虚さと真面目さと足ケアへの情熱を持っていらっしゃることを強く感じたインタビューでした。忙しい合間を縫って、地震の後にも拘わらずお時間いただきありがとうございました。サロン開業、私もとても楽しみにしています!