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はたらくひとインタビュー

営業コンサルティング会社 代表取締役社長| 島津 愛さん

仕事はいきがい  037


営業コンサルティング会社 代表取締役社長|

島津 愛さん(41歳)

取材日20170524


<家族構成>

夫 

<これまでの経歴>

大学卒業後→私鉄系の旅行代理店勤務(法人営業 約2年)→大手広告営業(法人営業 約4年半)→3か月ほど休み→大手人材紹介会社(法人営業約4年)→離婚・父親の会社の手伝い+フリー→2013年 会社設立し現在に至る   

<はたらくやりがい>

どう生きていくか悩んだ30代から「お金を稼ぐならこれしかないな」とわかり始めたこの頃。20代前半での父の会社の危機、20代後半〜30代前半での結婚・離婚、 体調不良など、いろいろなことがあったからこそ、 人に伝えられることがあるし、人を奮起させることができると思っている。 営業という仕事を通じて学んだ考え方や、たくさんの人に出会ってきたことが、 人のためになるのなら少しでも喜んでもらいたい。   

<いきがい>

自営業だった父の後ろ姿を見て育ったからか、仕事は生きがいと思っている。自分自身の新卒時の採用面接でも「適当な仕事選びはしません。」と言っていたそう。今は、夫や両親、弟とも仲良く幸せに暮らしていこと。   

<夢や目標>

働きがいのある会社を増やしたい。今、会社を辞めてフリーランスになる人や、独立を目指す人が増えているが、 会社で働きたくない人が多いことがとても残念だし、会社からしても人が辞めていってしまうことはとても大きな損失であるはず。会社員であることの意味が、見えなくなっている時代だと思う。 私は、会社に勤めていたら自己実現できない、という常識を変えられるような会社を増やしたい。 会社勤めをしながらも、自分の生きがいを見つけられたり、会社勤めであっても、これが自分の 生きがいだと思えるような仕事ができる、そんな会社を増やしていきたい。   

<今の悩み、満足度>

今の満足度は、私生活面10点満点 ライフスタイルについては、自分でやっているのでストレスも少なく9点 売上、収入面については、まだまだ半分かなぁ   

<転機>

1)自分で会社を作った時、ひとつの覚悟が決まった瞬間だったと思うから。 2)その後、経営者セミナーなどに参加して集中的にインプットした中で覚悟が決まらないと収入が増えないという話を聞いた。責任を取る覚悟や、できるできないでなくて、やるのだという覚悟など、会社設立の時の覚悟とはまた違う覚悟が必要だとわかった。   

<座右の銘>

自分の名前、愛という名前をもらったことの意味を体現して生きていきたいと思っている。これまでの色々な経験を糧に   

<大学生の自分へ>

目標を持て!漠然と生きていた。あの頃は、どうなりたいかが定まっていなかった。経験を経て、何かに突き抜けている人は、こうなりたい!こうしたい!がはっきりしていると思ったから。   

<今壁にぶつかっている人へ応援メッセージ>

どんな時でも自分と一緒にいるのは自分だけ。自分の味方は自分しかいないのだから、自分で自分をダメだとか思わないで欲しい。ちゃんとできると思うし、このまま終わると思わなくて良いよ。 

<インタビュー後記> 

「応援メッセージ」のところは、私自身への応援メッセージの様に感じられた。苦しかった頃があったから今の場所にたとり着いたのでしょう。会社のミッションを語る彼女は力強く、とてもステキでした。