column


はたらくひとインタビュー

貿易の仕事 |大西めぐみさん

やりたいことをすべて叶える 048


貿易の仕事

大西めぐみさん(43歳)

取材日:2018年4月19日

<働き方>

個人事業主

<これまでの略歴>

短大卒業後→父親の経営する会社を手伝う(水産物卸業・経理業務・約1年) →もともと外国語が好きで勉強をしてきたこともあり、海外と関わる仕事に就きたいと考え通関士の資格取得講座に通い始める→その途中に運輸会社に経理業務で入社する→通関士合格(22歳)しばらくして異動でき、関空、大阪港の通関の仕事に携わる →料理ができないことに不安を感じ料理教室に通い始める(29歳)→料理教室の契約社員として接客営業を経験(30歳) →父親が病気で入院することになり実家の会社をサポートすることに(半年)→貿易事務(派遣社員・3カ月)→以前の会社の上司が転職後、偶然再会、誘われて転職(正社員・運輸・31歳) →結婚を意識し婚活を始める、出会って3カ月で入籍(33歳)→夫の勤務地が東京だったので退職(約半年後・大阪に戻る)→料理教室で集客のアルバイトをしながら2人の子どもを出産 →リボン教室・アイシングクッキーなどの講師資格を取得→教室をやろうと決めリボン教室を土日中心に開催し生徒さん定着(40歳)→夫の両親と同居を開始(41歳)→ライフスタイルの変化から、現在は個人事業主として貿易の仕事を始めようと準備中

制作したバッグ

制作したリボン付きチャーム

 

<家族構成>

夫、夫の両親、長女(年長)、次女(次女)  

<家事・育児分担>

ほぼ自分、両親がいるので、子どもを見てもらうこともある  

<はたらくやりがい>

人の役に立てること  

<いきがい、モチベーションの源泉>

喜んでもらえること、稼げることも大切  

<夢、10年後の目標>

これまでやってきた貿易業務や営業の経験を活かして、人の役に立つ喜びをもっと感じたい。 好きを仕事にするからには、”あなたに任せて安心!”と言われるように、仕事の精度をもっと上げておきたい。 それから、本の出版もしてみたい。 翻訳の仕事にも興味がある。 50代が楽しみで仕方ない。  

<これまでにあった転機>

一番大きかったのは、夫の両親との同居 これまでとは環境が変わって、環境に慣れるまでに1年半かかったけれど、人生においては良い勉強になった。  

<座右の銘>

花の咲かない冬の日は、下へ下へと根を下ろせ  

<20歳の自分に言ってあげたいこと>

これからいろんな人と出会い、いろんな経験をしていくよ。 大丈夫!あなたは自分のやりたいことを全て叶えていくからね。  

<応援メッセージ>

出来ない理由を探すのではなく、 今できることに目を向けよう! 人生100年時代、いろんなキャリアを積んでいこう。 チャンスが到来したときにそれを受け取れるよう日々努力しておくことも大切。 本をたくさん読み、人生において師になる人や憧れの女性を見つけよう。 <インタビュー後記> やりたいことを学び、集中してやりきり、次の扉を見つけて挑戦してきた方。 きっと自分の中の理想も高いのかなぁ。 私は、最近まで苦手を克服しようとか思いもしなかったけれど、料理が苦手だったから料理教室へ行ったなんてスゴイと単純に思ってしまいました。 タイトル通りきっとこれからもやりたいことをすべて叶えていけるのだろう。その道は思ったよりも険しかったり、迷路みたいだったりしたとしても。 私もそう信じています。