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はたらくひとインタビュー

セラピスト|吉岡あゆみさん

この仕事をやりたくて仕方がなかった 051


セラピスト

吉岡あゆみさん(38歳)

 

取材日20180613


<働き方>

個人事業主

<役職>

子宮筋腫とサヨナラするためのあしつぼサロン にじゆら 代表 https://ameblo.jp/grco3/entry-12354351870.html    

<これまでの略歴>

大学卒業後(農学系)→銀行勤務(総合職・転勤もあった)→26歳くらいの時に過労で病気に・総合職のまま地域限定職へ→結婚を機に一般職へ →2人目の育休中に将来、家で出来る仕事をしたいと考えていたところ、自身のセルフケアとして足つぼに出会い通い始める。それまで約10年間病院に通い続け、薬を手放せなかったのに症状が解消できた喜びから、足つぼを仕事としてやっていきたいと考えるようになる。 →2人目の育休復帰後に仕事をしながらスクールに通い、上級コースである認定サロンの資格も取得。並行して土日のみサロンオープン。 →2人目のお子さんが2歳になるまで約12年勤める。 →2016年3月退職し、翌日からサロンを本格的にオープン。以前からのお客さんも多くオープンから半年で満席状態になる。その後、3人目の妊娠が分かり、2017年8月末まで仕事、9月出産、12月復帰。 →2018年4月から第3子も保育園、5月から新規会員の募集を再開。  

<家族構成>

夫、長女(小1)、次女(年中)、三女(0歳)  

<家事・育児分担>

現在は、家事育児ほぼあゆみさん。 銀行に勤めていた頃は、家事育児をご主人と分担をしていたそうですが、家事育児と仕事の両立がサロン開業の時の条件のひとつだったそうです。もともとは、ご主人には、会社員を辞めることに反対されていて、事業計画書を何度も出してようやくサロンを開くことをOKしてくれたそうです。  

<はたらくやりがい>

お客様には継続して通っていただくサービスのため、初めの出会いから1年ほどお付き合いすることになる。1年経ち卒業していくお客様から「来てよかったです。」と言っていただけること。お客様の表情や会話の変化し以前よりもずっと前向きになっている姿がみられること。  

<いきがい、モチベーションの源泉>

この仕事をやりたくて仕方がなかった頃からようやく手に入れることができた今、 本当にやりたいことだから絶対に手放したくないという気持ち。  

<夢、10年後の目標>

身体を整えたら、心も整えられることを多くのひとに知ってもらえる場を作りたい。  

<これまでにあった転機>

足つぼに出会ってセルフケアを知ることができたこと パニック障害で病院に10年間通い、薬も手放せなかったあの頃。ようやく見つけた「足つぼ」に藁をもすがる気持ちで通い始め、通ううちに病院も薬も必要なくなったこと。  

<座右の銘>

スラムダンクの安西先生の言葉「あきらめたらそこで試合終了ですよ。」  

<20歳の自分に言ってあげたいこと>

あなたが見ている世の中は、見ている以上にむごいけど素晴らしいよ。  

<ママへの応援メッセージ>

子どもの幸せ第一より、まずは自分を幸せにしてあげてね。それを子どもは見ているから。   <インタビュー後記> やりたくて仕方がなかったこの仕事。事業絵企画書を書いて家族を説得して実現させたのは、前職の経験と情熱があったからにほかなりません。三人のお子さんを育てながら、毎回満員になるサロンの両立はとても大変だと思うのですが、それを感じさせない素敵な笑顔でお話ししていただきました。忙しくて自分の身体をいたわる余裕がない女性にセルフケアの技術が届くと良いなぁとワタシも思っています。